ぼくの死に方

ぼくは、最後は酒で死にたいと考えている。

 

大量の酒を飲んで急性アル中を起こし、そのまま死ぬのだ。

 

なぜこのような悲観的なことを言うのか。

 

それは、ぼくは「死」を芸術的なものにしたいと考えているからだ。

 

人は、現実と理想のギャップに苦しむ時、悲しいことがあった時、将来を悲観した時、酒を飲む。

 

酒を飲むことによって重苦しい「陰」の世界から解放され、「一時的な自由」を手に入れる。

 

その「一時的な自由」の状態で死ねたら、どんなに幸せだろう。

 

理想的だ。

 

最後は、最後ぐらいは、笑顔で死なせてくれ。